※4Gamer.net読者レビューランキングより(2015年時点)
リアルを求めるか、理想を求めるか、自由自在なキャラクターメイク。世界に1人だけのキャラクターを作ろう。
生きてきた中の知識がすべて記憶される。まだ知らない世界へも足を踏み入れ、経験を蓄積させよう。
戦うだけでは終わらない。1つ1つの奥深い生活に、時間はいくらあっても足りないようだ。
見たもの触れたもの、その知識は糧となり、あらゆる場面で導いてくれるだろう。
全体マップの霧は知識を得ていない地域。マップでは拠点を繋いだ貿易ルートを確認できるなど、多くの情報を持っている。
新たに習得した知識はすべて蓄積される。NPCとの出会いも、開拓した土地も、知るものすべてが知識となる。
NPCとの挨拶を通じて、親密度を上げよう。好かれれば好かれるほど、頼みごとも増えてくる。
各地域の資源情報を確認。例えば多くの人が釣りするほど、その地域の漁場資源量が減少し、釣れるまでの時間も長くなる。
共に行こう、どこまでも。共に戦おう、いつまでも。
この強大な敵に立ち向かうには、仲間との絆がなくてはならない。
NPCの関心が高い分野の話をし、親密度をあげていく。親密度が高いと特別な情報や、販売商品を変えてくれる場合も。
ダイナミックな攻撃は圧巻の威力。すべてのクラスでその特徴を体感することができる。
顔の細部や髪の流れまで細かなカスタマイズが可能。世界に1人だけのキャラクターを作ろう。
騎乗による素早い動きと精密なアクション。乗りこなせるかは腕次第。
光が差し込む静謐な洞窟には、足場も組み立てられ人の気配も。
アンティークな家具と温かな光。用意されている食事は誰ととるものなのだろうか。
闘志の炎を纏い、ジャイアントの魂を込めた一撃。周りの敵は立ち向かうことさえできない。
建物の細部や行きかう人々まで、緻密に、丹念に描かれた街並みを歩くと、そのリアリティに驚愕するだろう。
抱えきれないほどの荷物を乗せて、馬車による貿易の旅へ。
仲間の背後に忍び寄る巨大モンスター。その恐怖から逃れきれるだろうか。
雨や嵐など、天候の変化も様々。そして、それは決して見た目の変化だけではなく全てに影響を与える。
鎧を纏ったまま、戦いの合間にふと釣りを始める。好きなときに好きなことを、どこまでも自由に。
大規模な戦闘シーン。攻めいる敵を待ち構える緊迫感に息をのむ。
兵士たちに鎖で繋がれ、叫びを上げる巨大モンスター。果たして捕獲の目的とは一体…。
重そうな荷物を背負い、過ぎ去る人。その背中に抱えるのは…
愛馬と共に生死をかけた戦いへ。運命を共に勝利への道を駆け抜けよう。
果てしなく続くフィールドを駆け巡るには、手に入れ、育て上げた愛馬が大きな手助けになるだろう。
心が落ち着く自分だけの空間。家の機能を活用しつつ、自分好みのインテリアで飾ろう。
解き放つ金色の光。計り知れない威力は陽の光より強く辺りを一掃する。
薄暗く霧がかった村。家々には戦いの傷がみえる。この村で一体何が起きたのだろうか。
採れたての作物を乗せ、馬車に揺られながら移動。名産品を遠い地域に届けよう。
一人でも立ち向かう強い意志。己のためか、大切なものを守るためなのか。
多くの人々で賑わう石造りのオリエンタルな街並み。彼らの服装もどこか古を感じさせる。
大海原で大魚を狙う。ダイナミックなアタリに今にも持ち手が震えだしそうだ。
大砲と騎馬による乱戦。怒涛のような地響きが今にも聞こえてきそうだ。
賑やかな昼間とは一変し、闇深い夜になると街に静けさが広がり、どこかしら不穏な空気も漂い始める。
強面な鍛冶屋の親父。その表情とは裏腹に、思いやりと仕事のきめ細かさはまさに職人。
華奢な見かけでも迫力はすさまじいレンジャー。相手に背をみせても攻撃は怠らない。
闇に包まれた精霊が何かを語りかけてくる。彼の言葉をどう受け止めるのか、決めるのは自分しかいない。
限られた家でしかできない、とっておきの料理。レシピによって効果が変わる。今晩は何を作ろうか。
仲間とともに巨大モンスターに挑む。渾身の一撃を与えた隙に攻撃をしかける連携した様は絆を感じさせる。
戦いを生き抜く上で、祈りを奉げる時間も、侮れないものとなるだろう。